所信と運営方針

    会長 杉浦 世志朗

 

 1954年、全国で118番目に誕生した刈谷ロータリークラブ(現在国内 2300余のロータリークラブが活動)の58代会長を務めさせていただくにあたり、私自身入会した当時を思い浮かべています。 お誘いを受けた40才前の若造としては、地域を代表する方々の集まりであり近づきがたいイメージを抱いていました。と同時に憧れも感じていたのも事実でした。とりわけ職業を代表する方々と接することで自分自身も幅広く見識が高められ人間的にも成長できると思い入会をさせていただきました。何も分からない新入会員の頃、指導していただく先輩の優しさがとても嬉しかったのを今でも忘れません。
 以来ロータリーの理念・精神を実践できているか反省すべき点もありますが、会長を努めるにあたり 諸先輩が築き上げた歴史と伝統、そして品格ある刈谷RCを更に発展させていく1年でなければならないと思っています。

  何をテーマにと思いを巡らしている中、リーマンショックの余波から回復基調にあった経済が、思いもよらぬ東日本大震災で被災地だけでなく、日本中が大打撃をうけました。多くの方々が犠牲になられ、言葉では言い表せない悲しみの中、先行き復興・経済の回復は不透明であります。被災された方々同志助け合い、全国の子供からお年寄りまでの善意・支援の輪が瞬く間に広がるのを見るにつけ、今こそ愛情と云う人と人とのつながり、思いやり、地域への愛情が一層強く結ばれることが必要だと感じさせられました。
  世の中には広いものがあるそれは海だ、いやもっと広いものがあるそれは空だ、でももっと広いものがある、それは人の心だ。とても好きな言葉です。

 創立58年を迎えた今年度は、”拡げよう ロータリー愛・人間愛・地球愛”をテーマにロータリアンとして博愛を実践していきたいと思います。クラブ協議会・IDM等で、もう少し具体的に述べさせていただきますが、各委員会もこのテーマに沿って活動していただければ幸いです。
 力不足の私ですが、市川裕大幹事に支えていただき、理事・役員・委員長の皆様にご指導、ご支援をいただき有意義なクラブ運営に努めてまいります。会員の皆様にはご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。
私の好きな言葉
   ”人間は強くなければ生きていけない
      しかし優しくなければ生きていく資格がない” 
モットー
   ”我以外 皆我師也”  
  
「重点実施事項」
   ●魅力ある例会の企画・設営
   ●ふさわしい会員の増強
   ●会員世代間のコミュニケーションを図る
   ●会員、家族の楽しく参加できる親睦事業の実施
   ●次世代を担う青少年の育成
   ●ロータリー財団、米山奨学会への寄与
   ●地域社会への貢献
   ●WCS(タイ、チェンライ)支援事業
   ●創立60周年事業の検討

「要請事項」 
   ●IDMの実施
   ●会員の積極的参加    
   例会出席で種をまき、親睦は花をつけ、奉仕の実を結ぶ。
   理事・役員・委員長皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。
 
 
カルヤン・バネルジーR I 会長テーマ

    「こころの中を見つめよう 博愛を広げるために」

        強調事項   家族 ・ 継続 ・ 変化
 

松前 憲典ガバナー方針


    「会員増強とクラブの活性化
 
   ●社会貢献をする
   ●ゆったりとおおらかに生きる
 

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